[2022/05/02] 4月はBTC、ETHともに10%以上下落

投稿者: | 2022-05-02
先週金曜日の米株式市場は大幅安。NYダウが引けにかけて1,000ドル超下落し、ナスダックも終値で4%を超える下落となった。

暗号資産市場も売りの勢いが強くなり、昨日には引き続き直近の安値を更新した。
安値を付けてからは一旦反発が見られている。

明日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、日本時間で5日3:00に金融政策の発表が予定されているため、タカ派発言による株式市場の下落には警戒したい。


※COIN360

2022年4月 BTC

4月のビットコイン(BTC)は-13.63%となった。
4月3日の高値580万円から、4月26日の安値482万円と最大下落幅は100万円に迫った。

※CoinMarketCap


2022年4月 ETH

4月のイーサリアム(ETH)は-16.11%となった。
4月3日の高値43万円台から、4月26日の安値35万円台と最大約8万円下落した。

※CoinMarketCap


Defi:Total Value Locked(TVL)
$163.55B(前日比+1.04%)on May 1, 2022


DeFi:イーサリアムウォレットArgent の資金調達額は4,000万ドル

イーサリアム分散型ウォレットを提供するArgent Labsは、シリーズBラウンドで4,000万ドルの資金調達を実施したと公表した。

今回の資金調達ラウンドは、Fabric Ventures や Metaplanet 主導で行われ、Paradigm、Jump Crypto、Animoca Brandsなどのファンドも新しく参加しており、調達資金はラテンアメリカ地域への拡大や雇用拡大、プロダクト開発に使用される予定。

Argent Labsは、ゲーム、NFT、DAO(自律分散型組織)といったDefi、WEB3.0のすべてに対応するシングルアプリケーションを構築することを目的としている。

このミッションに対する公約は、イーサリアムの処理能力を向上させるためのZKロールアップ技術を活用した StarkNet 上のウォレット Argent X の成功にかかっていると言える。


DeFi:Evmos × コスモスネットワーク

EVM互換のブロックチェーンEvmosがコスモスネットワーク上にローンチした。

今年3月には、ネットワークのアップグレードに失敗し、チェーンの一時停止を余儀なくされた経緯があった。

ユーザーは新しいレイヤー1にアクセスできるようになり、ガバナンス投票・ステーキング・EvmosとOsmosis/Cosmos間のクロスチェーン転送の実行・EVM互換のEvmos上で開発された分散型アプリケーションへの接続を通じて、2022年4月29日 16:00 (UTC) 以降に、Evmosトークンのエアドロップをクレームできる。

Evmos は、ユーザーにコスモスエコシステム内で、スマートコントラクトのデプロイ、イーサリアムの利用を可能にする。


NFT:OneFootball が3億ドルの資金調達を完了

ドイツを拠点とするサッカーメディア企業OneFootball は、シリーズDラウンドで3億ドルの資金調達を実施したと公表した。今回の資金調達ラウンドは、ブロックチェーンファンド Liberty City Ventures主導で行われた。

月間アクティブユーザーが1億人を超える同企業は、Web3.0事業の成長を見据えており、Animoca Brands の共同創設者Yat Siu氏をOneFootballとOneFootball Labs両社の取締役会に迎え入れる。

ユーザーは、メールアドレスを使用して、決済手段としてクレジットカードを利用することで、NFTの購入・管理を行うことができる予定。



■注意事項
・本資料は、一般的な情報提供を目的に作成されたものであり、暗号資産取引の勧誘や特定の暗号資産の推奨を目的としたものではありません。暗号資産取引を行う場合には、当社ホームページ、契約締結前交付書面をはじめ各種交付書面等をご確認いただき、ご自身の判断と責任において行われるようお願い致します。
・本資料に使用されているデータは、複数の参照先を元にした過去の実績または作成時点の分析であり、マーケット環境の見通しを保証するものではありません。また、税金、手数料等は考慮しておりませんので、実際の運用状況・成果を示すものではありません。
・本資料は、作成時点で当社が信頼できると判断した情報を基に作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではなく、将来予告なしに変更される場合があります。また、本資料の情報によって生じたいかなる損害についても、当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。
・本資料に掲載された知的財産権、その他一切の権利は当社または権利者に帰属するものであり、本資料の情報をご自身のためにのみ利用するものとし、第三者への提供、再配信、転載、配信、配布、譲渡、又はこれらに類する行為を行うことはできません。